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UI/UXデザイナー Web・ゲーム 働き心地

UI/UXデザイナー 働き心地

06Web・ゲーム

UI/UXデザイナー (+5)
3.8 out of 5 stars 3.83 101058件

働き心地

平均年収

回答者の平均年収573万円
年収範囲415万円~750万円
回答者数 5人
年収満足度3.3 out of 5 stars 3.33

推定年収

573万円

415万円~750万円

女性 30代 東京都 UI/UXデザイナー

年収 ゲーム業界のグラフィックデザイナーは一般的にあまり高くない印象です。好きな仕事なので納得できるくらいです

女性 30代 東京都 UI/UXデザイナー

年収 他業種より高めです。 ただ、それだけ結果や成果を求められるので、ストレスや負荷もかかるので妥当かと。

女性 30代 東京都 UI/UXデザイナー

年収 妥当だと思うが、業界全体の基準値が低いので、もっと底上げしていきたい。

女性 40代 東京都 UI/UXデザイナー

年収 一般的なWEBデザイナーと比べたら、高めだと思う

男性 40代 兵庫県 UI/UXデザイナー

年収 業務相当。ただ海外メーカーよりは安いと思う。

満足度(働き心地)

ワークライフバランス3.5 out of 5 stars 3.50
労働時間の満足度3.3 out of 5 stars 3.33
リモートワークのしやすさ4.5 out of 5 stars 4.50
副業のしやすさ3.2 out of 5 stars 3.17
女性の働きやすさ4.2 out of 5 stars 4.17

特徴

この職種は18時までに退勤が可能である
YES50%

この職種は転勤がない
YES67%

この職種は服装が自由である
YES100%

この職種は男女差別がない
YES83%

この職種は協調性のある人が多い
YES83%

子育て中のママが活躍できる
YES50%

この職種は転職がしやすい
YES83%

クチコミ 6

クチコミ検索

女性 30代 東京都 UI/UXデザイナー

ワークライフバランス忙しさはプロジェクトによりけりですが、リモートなどはしやすいです あらかじめ決まっている会議の出席と、締め切りさえ守れれば、休憩などは自由です 女性の働きやすさ企画とプログラマーとしっかりコミュニケーションが必要なので、コミュニケーションが苦手でなければ働きやすいと思います 一言アドバイスUIは目立ちすぎてはいけないので、独自の個性より周囲に合わせたデザインが得意な人が向いているように思います 今後のキャリア動画編集とウェブ系にも力を入れて、できる幅を広くしたい

女性 30代 東京都 UI/UXデザイナー

ワークライフバランスワークライフバランスは取りやすいです 女性の働きやすさ性別に関係なくパソコンさえあれば、働く場所は選ばない。 コロナになり100%在宅になったので、ワークライフバランスを取りやすい。 一言アドバイスこの職種は今後もっと拡大していくし、転職するにも案件が豊富にある。 デジタルに抵抗感を持たずに飛び込んでほしい。 今後のキャリア職種は変えたくないが、扱う商材は違う業界、特にレガシーな業界に行きたい。 あとは韓国語がビジネスレベルで使えるので、生かせるような仕事

男性 30代 神奈川県 UI/UXデザイナー

ワークライフバランス保ちやすいです。 女性の働きやすさ働きやすい。場所を問わないので。 一言アドバイススマホのアプリをよく見てください。 いろんな工夫が凝らしてあります。

女性 30代 東京都 UI/UXデザイナー

ワークライフバランス基本的に残業もなく、副業もか、土日は稼働がないのでバランスは保ちやすい。育児との両立も特に困らない。 女性の働きやすさデザイナー職だが、業界全体では働きやすいとは言えない。今の職場はとても働きやすく、ワーキングマザーも多い。裁量労働制で個々の裁量に任されているところは働きやすい。 一言アドバイス自分で何かを作ることが好きな人、0からではなく1を100にすることが得意な人、裏方で実力を発揮できる人が向いていると思います。 今後のキャリア正直わからない。手に職なので、60まで続けようと思えば続けられるが、体力や、流行などに追いつけるのかは不安。

女性 40代 東京都 UI/UXデザイナー

ワークライフバランス会社の制度によると思う 女性の働きやすさなんとも言えない 一言アドバイス1つの会社で長めにサービスを育ててみてほしい 今後のキャリアしばらくは今のサービスの成長に関わっていきたい

男性 40代 兵庫県 UI/UXデザイナー

ワークライフバランスある程度保てる。 女性の働きやすさ女性にも働きやすと思います。 一言アドバイスUI/UXデザイナーは世の中に出ている製品より、それを使っている人をよく知ってください。