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働き心地 建築・土木 環境保全・管理

環境保全・管理 働き心地

08建築・土木

環境保全・管理 (-24)
3 out of 5 stars 3.00 102031件

働き心地

平均年収

回答者の平均年収488万円
年収範囲180万円~850万円
回答者数 6人
年収満足度2.7 out of 5 stars 2.71

推定年収

488万円

180万円~850万円

男性 20代 東京都 環境保全・管理

年収 あまり高くない。残業代がつかない時がある

女性 30代 大阪府 環境保全・管理

年収 しんどい割には少ないかもしれない

男性 30代 京都府 環境保全・管理

年収 少ない。住宅手当がほしい

女性 30代 東京都 環境保全・管理

年収 世間全体からしたら、良い方。贅沢な暮らしはできないが、問題なく生活できる。

男性 30代 和歌山県 環境保全・管理

年収 ほぼ満足です。

女性 40代 福島県 環境保全・管理

年収 普通だと思います。

女性 40代 北海道 環境保全・管理

年収 国家資格である技術士を取得するとガクンとあがる。 合格率は10%程度で簡単ではないと思うが、コツコツ向き合っていれば、受かる資格だと思う。 出張が多いため、お金もそんなに使わないので現地調査が多いときは貯金が増える。

満足度(働き心地)

ワークライフバランス3.6 out of 5 stars 3.57
労働時間の満足度3.1 out of 5 stars 3.14
リモートワークのしやすさ2.3 out of 5 stars 2.29
副業のしやすさ1.9 out of 5 stars 1.86
女性の働きやすさ2.3 out of 5 stars 2.29

特徴

この職種は18時までに退勤が可能である
YES71%

この職種は転勤がない
YES43%

この職種は服装が自由である
YES57%

この職種は男女差別がない
YES29%

この職種は協調性のある人が多い
YES43%

子育て中のママが活躍できる
YES14%

この職種は転職がしやすい
YES71%

クチコミ 7

クチコミ検索

男性 20代 東京都 環境保全・管理

ワークライフバランス土日は完全休みなのでワークライフバランスは取れると思う 女性の働きやすさ有給もしっかり取れるので働きやすいと思う 一言アドバイス面白い人には面白いが、ちょっと退屈な業務だと思う 今後のキャリア仕事を辞めて金融の世界で活躍したい

女性 30代 大阪府 環境保全・管理

ワークライフバランス会社の福利厚生がきっちりしているので、そこは問題なし 女性の働きやすさとても働きにくい。 重いものや高いところの作業は難しいが、男性と同様の感覚を求められる。生理などの体調不良時に体を動かすのが辛い。自分の子供にはさせたくない 一言アドバイス黙々と原因追求する気持ち、偉そうに言われても流せるメンタルが大事です

男性 30代 京都府 環境保全・管理

ワークライフバランス保ちやすい。仕事量は自分で上司と相談すればコントロールできる。 女性の働きやすさ働きにくい。特に家庭がある人だと家族の時間が取りづらい 一言アドバイス排水をきれいにすることと排水汚泥を少なくするなど環境負荷を少なくできるので社会に役立つ仕事です。 今後のキャリア排水だけでなく電気などのユーテリティを網羅して工場を運営したい

女性 30代 東京都 環境保全・管理

ワークライフバランス保ちやすい。 ただし、自分の業務の場合。社内の大部分は残業が多く、保ちにくい状況。 女性の働きやすさ働きにくい。 男性が多く、制度が時代に追い付いていない。 一言アドバイスコミュニケーション能力が重要。技術的なことは、工学系の修士卒程度の数学・物理・化学の知識があれば対応できる。 今後のキャリアワークライフバランスのとれた働き方を続けたい。

男性 30代 和歌山県 環境保全・管理

ワークライフバランス保ちやすいです。 女性の働きやすさ女性は働きにくいと思います。 一言アドバイス好きならやればええ 今後のキャリア資格取得を目指す

女性 40代 福島県 環境保全・管理

ワークライフバランスある程度は保てる。 女性の働きやすさ女性には働きにくいと思います。 一言アドバイス別の上司の元、この職種なら続けられるかも。 今後のキャリア安全系に戻りたい

女性 40代 北海道 環境保全・管理

ワークライフバランスやり方によっては保ちやすい。 残業をなるべくしないで、仕事を終える方法はいくらでもある。 自然が好きで動植物が好きな人は趣味と実益をかねて楽しくやれると思う。 女性の働きやすさ女性の割合はとても少ない職種ではあるため、大多数の人にとっては働きやすいわけではないのだと思う。私の会社はそこまで多くないが、出張や残業も多い。 女性でこの仕事をやり続けている人は、ご主人がフリーランスで時間の自由がききやすかったり、ご両親と同居されている場合が多い。 一言アドバイス私は大学・修士の時に生物の勉強をしていましたが、自分は生きものがそれほど好きじゃないと思って、別の仕事についていたけれど、やっぱり専攻してきたものを生かしたくて、33歳の時にこの職種に飛び込みました。 最初は何もできなくて、遅れをとっていて、本当に辛かったけれど、コツコツ頑張っていれば道が開けてくるのだと実感しています。やってみたいけど自分には無理かなとモジモジしている人の気持ちは痛いほどよくわかります。そんな人も勇気を出して、門を叩いてほしいです。地道にやっていれば出来るようになるし、出来ることを一生懸命やっていれば苦手なことは誰かが必ず助けてくれます。この業種に入ってすぐの時は「すぐ辞めるよね。」「向いてないから辞めたら?」等何度も言われました。悲しかったし、凹む気持ちに苛まれることもありましたが、言わせてる自分がいるのだと思い、とにかくやるしかないのだと向き合いました。この業種にとって大切な資格である技術士もとることができました。どの仕事も好きなことだけできたり、楽なことだけではないと思いますが、自然の中で生きものと触れ合う時間は格別で、本当にオススメな職種です。 今後のキャリア経営か海外勤務をやりたいです。自分のうちが両親の実家とも自営業を営んでいて、両親も親の仕事に従事していて、お金儲けを常に意識した空気に包まれて育ってきたと実感している。また、大学と修士では動物行動学を勉強していたが、いちばん好きな教科は英語だった。 物心がついた頃から母親の専攻が英文科だったのもあって家で音楽や教材で遊んだり、英語教室に通わせてもらったりしていたし、中学や高校で出会った英語の先生方から与えて貰ったあたたかな希望は今となってもかけがいのないものだったと実感している。 英語を使って環境保全の仕事もしてみたいという気持ちがふつふつと湧いてきている。