編集・校正　シゴト

女性 20代 熊本県 編集・校正

仕事の好きな所 客と直接は打ち合わせしないところなのでデザイン等が変更なしに終わるのが嬉しい 辞めたくなる時 タイトな仕事で時間が少ないときに急ぎ等を依頼されたとき 将来性(AI共存) AIがデザイン系を発達させたら厳しいと思う。実際、コンピューターで行う作業が主です 必要な資格・経験 なし

男性 20代 東京都 編集・校正

仕事の好きな所 時間は仕事側が合わせてくれる所。 辞めたくなる時 給料が安い所。 将来性(AI共存) 今後、校正等をAIがやれる時代は必ず来る 必要な資格・経験 ライターとして経験値を積んでほしい

女性 20代 大阪府 編集・校正

仕事の好きな所 自分の書いた文章が、短いけれど活字になって冊子になったり、完成したものが多くの人の目に触れるのが嬉しい 辞めたくなる時 編集作業はいいが、周りとの調整が多く、あらゆる立場の板挟みになるのがしんどい。 将来性(AI共存) 文章作成ができるAIも出来てきているので、単なる文章力だけでない企画力が必要

女性 20代 千葉県 編集・校正

仕事の好きな所 漫画編集は面白い話を一番最初に読めること。 辞めたくなる時 原稿をもらうために作家さんの機嫌をとり続けなければならないのが大変です。

女性 20代 愛知県 編集・校正

仕事の好きな所 子どもたちからの「テキストのおかげでいい点数が取れた」と言う声が届くとやりがいを感じられる。 辞めたくなる時 特にないです 将来性(AI共存) 校正や編集はAIに頼った方が正確性が増すのであえて人を雇用する理由はすぐになくなると思う。

女性 30代 東京都 編集・校正

仕事の好きな所 世の中に求められている本をつくり、届けることができる。あるいは、自社で作った本を紹介する動画をつくり、多く世に広められる。 辞めたくなる時 根本的に旧態然としていて、新規事業的なことに対して腰が重い。 将来性(AI共存) 人の心にリンクする内容なので、AIによる影響が出るまでには相当時間がかかると思う 必要な資格・経験 出版社での就業経験（バイトでも）

女性 30代 埼玉県 編集・校正

仕事の好きな所 書籍の原稿を通して自分の知らない業界の知識に触れられること。 辞めたくなる時 著者への原稿の催促、原稿の締め切り調整。 将来性(AI共存) AIでの校正や編集は可能だと思うが、著者のクセを生かした原稿づくりは人でないと難しいと思う。 必要な資格・経験 専用ツールであるグラフィックソフトを使える必要がある。

女性 30代 東京都 編集・校正

仕事の好きな所 自分の作っものが形になるところ 辞めたくなる時 長時間労働です 将来性(AI共存) 編集はAIで効率化できると思うが、すべて行うことはできないと考える 必要な資格・経験 ライティング経験

女性 30代 東京都 編集・校正

仕事の好きな所 一冊の本が出来上がると達成感が得られる。受講生の合格報告が何よりのご褒美。 辞めたくなる時 繁忙期は残業が多い。上司からは仕事が終わっていないとまだあれやっていないよね？と言われ、残業が多いと減らすようにと言われるところ。 将来性(AI共存) 問題の制作や整合性の確認など、人の目を使う場面が多いのでなくなることはないと思う。電子書籍やアプリとの共存は進んできている。 必要な資格・経験 少人数のため経験者を雇うことが多い。編集の経験が3年くらいは必要

男性 30代 沖縄県 編集・校正

仕事の好きな所 好きだった旅行ガイドブックを中心とした業務を行っているので自分一人なら行かないようなおしゃれな店などにも行く機会があること 辞めたくなる時 特にないので書くものがありません。 将来性(AI共存) AIが必要以上に発達してしまえば、いらなくなってしまう職業だと思う。 必要な資格・経験 ワード・エクセルが使いこなせる

男性 30代 千葉県 編集・校正

仕事の好きな所 自分の興味があるものを作ることができる所。 辞めたくなる時 特にありません。 将来性(AI共存) 最終的に人が読むためのものを作るので、どこかで人の目はいれなくてはならない。そういう点で、完全になくなるとは思えない。 必要な資格・経験 大学院での研究経験

男性 30代 東京都 編集・校正

仕事の好きな所 最初から最後までの一連に関わるため、色々な仕事ができる。また取材を通して国内、海外と色々な場所に行ける所。 辞めたくなる時 あくまでクライアントの希望で制作を進めるため、クライアントの気分に振り回される所。 将来性(AI共存) クライアントのニーズに合ったものを作るので、パターン化することが難しいが、ニーズ自体が減っていくこともあるので将来性てきにはそもそも難しいと思う。 必要な資格・経験 特に資格はないが、一般的には三年程度はやらないと独り立ちはできないかもしれない。

男性 30代 埼玉県 編集・校正

仕事の好きな所 推したスポーツが数万人規模で見てもらえること。 辞めたくなる時 転職活動をするとしたら、自分のスキルがどうやって生かせるか不明なところ 将来性(AI共存) 分からない。でも人が選ぶ仕事だからまだましかも 必要な資格・経験 スポーツの知識

男性 30代 東京都 編集・校正

仕事の好きな所 現場の生の声を聞けること。 辞めたくなる時 待遇面が悪すぎる。追い込まれてうつ病になった。 将来性(AI共存) 雑誌・Webメディアとして独自性とコミュニティとしての機能を強めないと厳しいと感じる。AIや情報技術の発達と共に、情報は玉石混交で飽和している。難しいのではないか。 必要な資格・経験 TOEIC。ExcelとWordの実務経験

女性 30代 東京都 編集・校正

仕事の好きな所 自分が企画したり、手がけたりしたものが完成し、実際に形になって、反響があったとき。常にスケジュールと闘いながら仕事をしているので、完成したときは安堵感があるし、反響や評判が良いとうれしい。 辞めたくなる時 売れ筋や市場動向に合わせて企画を考えるのが大変。また、企画に合わせていろいろな人と意思疎通を図り、動いてもらうのも一苦労する。あと、過労になりがちで忙しいときは体力勝負。年齢を重ねていくとつらくなるのでは、という不安がある。 将来性(AI共存) 紙媒体の衰退が語られてはいるが、Webの世界においても編集者の活躍の場やニーズはたくさんあるので、編集職自体の将来性もあると思う。

男性 30代 大阪府 編集・校正

仕事の好きな所 教育書を通じて子供たちの成長に関われること 辞めたくなる時 学習指導要領など、制約やルールに縛られることが多い所。 将来性(AI共存) ある程度の文章作成や校正はAIに置き換わると思うので、単純作業的な仕事はなくなるが、職種自体はなくならないと思う。AIなどを活用してより価値のある情報を提供できるかが重要だと思う

男性 30代 東京都 編集・校正

仕事の好きな所 執筆者と「あーでもないこーでもない」とじっくり膝を突き合わせて企画を苦労して練って、それが読者から好意的に受け入れられたとき。 辞めたくなる時 理不尽に著者から怒られたり、読者からクレームがあるときは嫌になるが、基本的には辞めたいと思うときはない。 将来性(AI共存) AIに取って替わられにくいと考えているが、バイアスはあるかも。テーマと著者選定ができても、そこからのコントロールができるなら、代用される仕事となる。 必要な資格・経験 言語や表現への関心

男性 30代 東京都 編集・校正

仕事の好きな所 現在の本の内容より分かりやすく、視覚的にも良くなったときが嬉しい。 辞めたくなる時 特にありません。 将来性(AI共存) デジタル化の波はあるものの，媒体がかわるだけで，特に大きな影響はない。

女性 30代 東京都 編集・校正

仕事の好きな所 編集・校閲は日々新しく知る事柄があり、調べながら自分の糧にできること。言葉を慎重に使うクセがつき、誤りを指摘すれば感謝してくれる人もいること。 辞めたくなる時 炎上しかねないと思う表現や、信用性の低い情報であってもクライアントが言っているから…とそのままにされる場面があること。 校閲については仕事内容を評価できる日がおらず、ミスが見つかったときにだけ存在が浮き彫りになるところ。 将来性(AI共存) この仕事の中にもレベル感があるので一概には言えないが、世の風潮として丁寧な仕事より粗くてもスピード重視なのでクオリティの低下を年々感じる。需要のない部分でやり続けても自動ツールで満足するクライアントとユーザーが増えれば用無し。付加価値をつけるためにどうすればいいのか模索し続けるしかない。

女性 30代 神奈川県 編集・校正

仕事の好きな所 自身の好きなエンターテイメントに幅広く携わることができ、知識も得られるところ。また、クライアントの意向を上手く汲み取り、形にできたときに感謝の言葉をもらえたときは嬉しい。 辞めたくなる時 入稿の時期は残業が多くなるところ。また、1冊の雑誌に多くの編集者が関わるため、意識の低いメンバーのミスに振り回されることがある。 将来性(AI共存) ウェブの時代なので、紙媒体は完全にはなくならないにしても衰退すると思う

男性 30代 大阪府 編集・校正

仕事の好きな所 どのニュースを大きく扱うか、という価値判断で、ほかの人とは違う判断になった際、根拠を示して説明し、後日その評価が正しかったと評価されたときはうれしい。また、見出しの文言がうまく考えられたときもうれしい。 辞めたくなる時 特にありません。 将来性(AI共存) 将来的には紙の新聞は今以上に衰退するので、紙面を編集する技術、ノウハウはかなりの部分が必要なくなるとは感じている。

男性 40代 大阪府 編集・校正

仕事の好きな所 モノを作れる 辞めたくなる時 上司からなんでも押し付けられる 将来性(AI共存) E-learningは伸びしろがあると思う 必要な資格・経験 本をよく読む

男性 40代 東京都 編集・校正

仕事の好きな所 自分がみたい世界を作れること。 辞めたくなる時 自分が絶対的な最高のパフォーマンスができないときに死にたくなること。 将来性(AI共存) AIも所詮人間次第。価値は人間が広げるもの。出版は価値を周知する唯一の仕事。 必要な資格・経験 読書

女性 40代 神奈川県 編集・校正

仕事の好きな所 自分でデザイン、編集を決められる。 辞めたくなる時 特になし 将来性(AI共存) 減っていくと思う 必要な資格・経験 なし

女性 40代 埼玉県 編集・校正

仕事の好きな所 読者から「分かりやすかった」との感想をいただいたとき。 辞めたくなる時 長時間労働が何か月、場合によっては何年も続くとき 将来性(AI共存) AIを活用しながら、より早くより視覚に訴えかける教材を制作していく必要があると思う。 必要な資格・経験 なし

女性 40代 愛知県 編集・校正

仕事の好きな所 使ってよかったというメールや手紙をもらうこと 辞めたくなる時 理不尽な変更や訂正を上からの指示で押し付けられる 将来性(AI共存) 作成そのものはデジタル化できるけど、編集作業には人の目は必要だと思う 必要な資格・経験 社会のできごとに興味をもつこと

女性 40代 東京都 編集・校正

仕事の好きな所 お客様からの感謝の声 辞めたくなる時 誤植 必要な資格・経験 なし

男性 40代 神奈川県 編集・校正

仕事の好きな所 原稿入れたとき 辞めたくなる時 締め切りで胃がキリキリ痛いとき 将来性(AI共存) 媒体がネットになっても、AIが発達してもライティング力は求められる 必要な資格・経験 なし

男性 40代 大阪府 編集・校正

仕事の好きな所 自分の裁量で価値判断することができ、公共の紙面として反映し社会に影響をもたらすことができる 記録媒体として記念に残してもらえる 辞めたくなる時 編集デスクは毎日締め切りに追われるため、仕事をルーティン化してしまうことも。 将来性(AI共存) デザイン、ヘッドライン、ニュースの選択をAIが行うことで収益が上がるので積極的に活用できればと思う 必要な資格・経験 なし

女性 40代 富山県 編集・校正

仕事の好きな所 終日社内にいて、デスクにかじりつく仕事ではないので、毎日変化があって飽きない。あちこちに取材に行け、一般の人が体験できないような場面もあって、知的好奇心を大いに満たせる仕事。また、自分が作り込んだ記事を読者に発信して、そこに反応してもらえること。小さい規模ながらも、自分の名前を残せている手応えを感じる。 辞めたくなる時 記事の原稿がめちゃくちゃ溜まったとき。締め切りに間に合わないんじゃないかと言う恐怖と孤独と戦っている。そういう状況では、たいがいプライベートが死んでいる。 将来性(AI共存) 雑誌は、無くなりはしないが先細りのもの。WEBやSNSの発信力や瞬発力には敵わない。好きなものには消費する層に響くものを制作する方向性はもちろん、その他の手法なども模索する必要がある。 必要な資格・経験 国語力、文章力が必要。あとは、自動車運転免許は必須です。

女性 40代 埼玉県 編集・校正

仕事の好きな所 取材で色々な人に話を聞く機会があるので知識がふえる。 辞めたくなる時 ルーティンワークではないので常にアイデアを考えないといけないところ。また、文章を書くのが早くないので執筆に時間がかかってしまう。 将来性(AI共存) AIが原稿を書いてくれるなら書いてほしい。 必要な資格・経験 普通免許（AT限定不可）基礎的な英語力

女性 40代 東京都 編集・校正

仕事の好きな所 見た人の反応 辞めたくなる時 仕事がエンドレス 必要な資格・経験 ない

女性 40代 神奈川県 編集・校正

仕事の好きな所 自らの作ったものが形になって世に出、多くの人の目に留まったり、読んでもらえたりすること。仕事でなければ出会えない人の話を聞いたり、写真家やデザイナーなど自分にはない技能を持った方々と共に同じゴールを目指して仕事ができること。 辞めたくなる時 基本的に時間の概念がない仕事なので、残業の規制や効率を求められるととても困る。こだわりたいときに時間をかけられなかったり、急ぎの仕事をねじ込まれて中断したりする。また、メーカーの中でアウェーな職種なので共感を得られにくい。 将来性(AI共存) 紙媒体自体は衰退していくと思うが、最終的にゼロにはならないと思うし、Webに代わってもレイアウトや原稿内容が良くないと読まれないことは同じなので、なくなりはしないと思う。 必要な資格・経験 編集職自体は未経験でもなれる（というか最初はだれでも未経験だ）が、弊社では養成する余裕がないので即戦力でないと採用できない。日本語への高い感性と編集経験は必須。アメリカの翻訳ものが多く社内資料は英語も多いので、英語力はあったほうがいい。

男性 40代 東京都 編集・校正

仕事の好きな所 出来の良いものが認められたとき 辞めたくなる時 時期によっては際限なく仕事が押し寄せてくる 将来性(AI共存) 新たな技術を取り入れながら形を変えて存続していくと思う 必要な資格・経験 新聞とPCの知識が必要

男性 40代 東京都 編集・校正

辞めたくなる時 キャパシティ以上の仕事が課せられることが多く、 そのために残業や休日出勤をしなければならないこと。 拘束時間に見合った給料ではないこと。 将来性(AI共存) 本や雑誌は完全になくならないとは思うが、 将来的に少なくなっていくので、携わる人数は自然とふるいに掛けられていくと思う。 必要な資格・経験 インデザイン 、イラストレーターなどのDTPソフトの操作ができること

男性 40代 東京都 編集・校正

仕事の好きな所 仕事が面白い 辞めたくなる時 激務になることがある 将来性(AI共存) 専門性を生かしながらAIなどを活用できれば、まだまだ将来性はある 必要な資格・経験 なし

男性 40代 埼玉県 編集・校正

仕事の好きな所 自分の企画したものが売れたとき。また、取材者特権な体験ができたとき 辞めたくなる時 クリエイティブな仕事なので、終わりがない。労働時間が長い。本が売れないので労力の割に儲からない 将来性(AI共存) クリエイティブな部分が多いのと、人と人の関わり合いが大きいので、AI化できない部分も多いと思う 必要な資格・経験 なし

女性 40代 大阪府 編集・校正

仕事の好きな所 勤務内容などの自由度が高く、様々な場所で様々な人に会える。また、クリエイティブな仕事内容で、ものづくりのプロセスや成果により達成感を得ることができる。 辞めたくなる時 プライベートとの線引きが曖昧。会社規模的には零細企業なので、上司の質が悪い。 将来性(AI共存) 様々なwebメディアやSNSが発展していくのに反比例して、衰退していくと思います。 必要な資格・経験 特になし

男性 40代 埼玉県 編集・校正

仕事の好きな所 好きなスポーツを見続けることができること。 辞めたくなる時 給料が安い。 将来性(AI共存) 雑巾がけのような仕事なので、人の手以外ではむずかしいと思う。 必要な資格・経験 人と会話する実務経験

女性 40代 東京都 編集・校正

仕事の好きな所 無事にプロジェクトが完了した時 辞めたくなる時 クライアントの要求が二転三転する時 将来性(AI共存) 検査機なるAIの説明（営業）を何度も受けてみたが、結局 人の力に遠く及ばない。 工場でいうところの検品、グラフィックでいうところの校閲は、最後は人の手に頼るのだと思う。 必要な資格・経験 校正、校閲に関する資格

女性 40代 東京都 編集・校正

仕事の好きな所 新しい情報に触れていられること 自分の制作した記事が誰かの役に立つこと 辞めたくなる時 ミスがないように努めなければならない点。人気の出る記事が必ずしも良い記事とは限らない点 将来性(AI共存) 翻訳の進歩は目覚ましい。しかし、人から話を聞いて記事にまとめる仕事はしばらくは人でないとできないのではないか 必要な資格・経験 実務経験、基礎的な知識、粘り強さ

女性 40代 東京都 編集・校正

仕事の好きな所 納品物が完成したとき 辞めたくなる時 残業が多い時 将来性(AI共存) 将来ある仕事かはわからない 必要な資格・経験 なし

女性 40代 埼玉県 編集・校正

仕事の好きな所 本の感想が届いたとき 辞めたくなる時 働きにたいして十分な報酬がないこと 将来性(AI共存) 本の形がかわるとともに技術の更新が必要 必要な資格・経験 3年くらいの実務経験