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クリエイティブ 働き心地 記者・ライター

記者・ライター 働き心地

14クリエイティブ

記者・ライター (+13)
3.9 out of 5 stars 3.85 102031件

働き心地

平均年収

回答者の平均年収662万円
年収範囲400万円~1,500万円
回答者数 13人
年収満足度3 out of 5 stars 3.00

推定年収

662万円

400万円~1,500万円

女性 20代 奈良県 記者・ライター

年収 少し不満。裁量労働制で残業代は固定。編集作業など時間は無限にかかるので、固定しないと会社が潰れると思うが。

女性 20代 愛媛県 記者・ライター

年収 普通だと思います。

女性 30代 福島県 記者・ライター

年収 同じ年齢と比べれば高い方だとは思うが、働いている時間や、特性上、当然だと思う。

男性 30代 静岡県 記者・ライター

年収 適性だと納得するようにしている。

男性 30代 東京都 記者・ライター

年収 多少不満はあるが、コロナ禍でも下がることはなかったので、その点は評価している

男性 30代 神奈川県 記者・ライター

年収 高くはないが不当に安いでもない。

男性 30代 富山県 記者・ライター

年収 記者職。中央に比べると低いが、所在地の平均などから考えれば十二分に頂いている方ではないか。

男性 30代 東京都 記者・ライター

年収 休みもままならない部分もあるので、もう少し待遇がよくてもいいと思う

女性 40代 兵庫県 記者・ライター

年収 妥当。 金額だけをみるともう少し多くてもいいかと思うが、福利厚生等を含め考えると妥当かと。

男性 40代 愛知県 記者・ライター

年収 仕事量やストレスからすれば妥当

女性 40代 大阪府 記者・ライター

年収 家庭の事情で時短なので今はかなり安いです。ですが雇ってもらってるだけで感謝です。

満足度(働き心地)

ワークライフバランス2.7 out of 5 stars 2.69
労働時間の満足度3 out of 5 stars 3.00
リモートワークのしやすさ2.9 out of 5 stars 2.92
副業のしやすさ2 out of 5 stars 2.00
女性の働きやすさ3 out of 5 stars 3.00

特徴

この職種は18時までに退勤が可能である
YES31%

この職種は転勤がない
YES23%

この職種は服装が自由である
YES69%

この職種は男女差別がない
YES54%

この職種は協調性のある人が多い
YES46%

子育て中のママが活躍できる
YES31%

この職種は転職がしやすい
YES0%

クチコミ 13

クチコミ検索

女性 20代 奈良県 記者・ライター

ワークライフバランス保てない。昔よりはマシだというが、休みの日も仕事のことを考えていないといけない。 女性の働きやすさ働きにくい。激務のため女には務まらない、という考え方が蔓延。プライベートがなく、子供ができたときには続けられる環境にない。 一言アドバイス好きこそ物の上手なれ。キツいこともたくさんあるが、好きだったら乗り越えられる。 今後のキャリア家庭ができたら内勤の部署に異動になると思う。この経験を活かして別場所で頑張りたい

女性 20代 愛媛県 記者・ライター

一言アドバイス頑張って

女性 30代 福島県 記者・ライター

ワークライフバランスシフト制なのでしっかり長期休みをもらえる。旅行には行きやすい。 女性の働きやすさ働きやすいと思う。女性の意見を大切にする印象。産休、育休も制度は充実している。 一言アドバイス未経験でもできます。期待して入ると大変です。地味な仕事の積み重ねですが、やりがいはあります。 今後のキャリア今の仕事を一旦離れて別の場所に行って、経験を積み、また今の部署に戻る。

男性 30代 静岡県 記者・ライター

ワークライフバランス勤怠があいまいであり、日付が変わるまで携帯電話が手放せない。 女性の働きやすさ女性ではないが、女性が同じような仕事をしているので、働くことに無理感はない。 一言アドバイス業界の先行きを頭で考えず、とりあえず飛び込んでみてほしい。 今後のキャリア勤怠の境目があいまいな分、家族と過ごす時間を少しでも増やしたいので、現状をできる限り維持したい。

男性 30代 東京都 記者・ライター

ワークライフバランス忙しい時は忙しいが、時間が取れる時はとれるのでメリハリがあって良い 女性の働きやすさ女性にとって働きやすいと思う。女性が重用されている。 一言アドバイス未経験者を歓迎するが、ある程度、スキルが身について活躍するまでは時間がかかるので、辛抱強くトレーニングできる人が向いている

男性 30代 神奈川県 記者・ライター

ワークライフバランス締切さえ守れれば裁量は自由なので、ある程度自分を律することができる人ならいいと思う。 女性の働きやすさ性別というより、得意なものに対して企画を立てて仕事を進めることになることが多いので、そういうことが好きな人にとっては働きやすいと思うが、締め切りとの戦いでもある。 一言アドバイス自分の書いた記事を良くも悪くも人に見てもらうことに喜びを感じることができるのであれば、楽しい仕事だと思う。批判に弱いときついかも。 今後のキャリア企業の広報等で活かせる気はするが、先は特に考えてない

男性 30代 富山県 記者・ライター

ワークライフバランス記者職。災害や大きな事件事故などの有事の際には保つことが厳しくなる。そうでない場合には人員配置のバランスなどで保っていくことが管理職に求められる。 女性の働きやすさ記者職。家事や育児との両立で言うと長時間労働を抱えがちになる部分は難しいところもあり職場の理解が必要だが、男性にない視点の報道はむしろ貴重であり必要。 一言アドバイス物事を論理的に考える力、正しい日本語も必要です。しかし最後には人とのコミュニケーションがしっかりとれることが大事ではないかと思います。どのような会話をしなのを引き出すかで原稿の質が大きく異なります。 今後のキャリア特にない。業界全体がつぶしのきかない職であると思うが、目の前の仕事をやっていくしかないと感じている。

男性 30代 東京都 記者・ライター

ワークライフバランス土日の仕事も少なくないので、家族との時間が取りにくい。 女性の働きやすさ出張も多いので、子供のいる女性は難しい部分もあると感じる 一言アドバイス人の話を聞き、文章を書くのが好きな人にはいいかと思います。

女性 30代 島根県 記者・ライター

ワークライフバランス保ちにくい。何が起きるかわからないのでしっかり休みにくい 女性の働きやすさ働きやすくなりつつある。が、まだ難しい 一言アドバイス想像している仕事とは全く違います。夢も大切ですが、しっかりと覚悟をもって仕事に就いてほしいです。そうすれば、きっとやりがいが見えてくると思う、そんな仕事です。 今後のキャリアもっとスキルアップをして、子育てをしながら仕事を頑張りたい。

男性 40代 大阪府 記者・ライター

一言アドバイス広告系の記者は編集系の記者から見下されることが多いが、個人的にはやりがいがあると思う

女性 40代 兵庫県 記者・ライター

ワークライフバランス私が勤めている会社は月単位で繁忙期、閑散期があるので、数カ月単位でみるとワークライフバランスを保ちやすい環境。週末出勤の代休もしっかり取れる。 仕事内容によるが、工夫次第でワークライフバランスは可能だと思う 女性の働きやすさ取材・執筆だけに限れば、打ち合わせ時間を除けばリモートワークが可能なので働きやすいと言えば働きやすい。 ただ、正社員として取材・執筆以外の業務に携わらなければならない場合は時間的に不規則になり難しい時もある。 一言アドバイス特に必要なスキルや資格はありません。人並みの日本語力は必要ですし、文章を書くのが好きなことは大前提ですが。人と会って話すことが好きなこと、さまざまなことに興味を持てること、本を読むのが好きなこと、多くの添削にめげない向上心。あとは場数を踏んで経験で体得していくことが多いと思うので、それが苦でなければ楽しい仕事だと思う。 今後のキャリア日本語を正しく書けるということと、多少の英会話と海外生活経験者であることを活かし、翻訳に挑戦している最中。

男性 40代 愛知県 記者・ライター

ワークライフバランス保ちにくい 仕事が多すぎる 女性の働きやすさマタハラはないので女性にも働きやすと思います。 一言アドバイスマスコミは職場の空気は旧態依然としていますが、刺激がいっぱいの職場です。 今後のキャリア経理や管理部門に行きたい。放送業界の未来を切り開くため、現場の経験は十分に積んできたので

女性 40代 大阪府 記者・ライター

ワークライフバランスシフトで動いている為、平日でも休みはとりやすい。夏休みや盆休み、GWなどガッツリ休める 女性の働きやすさ若い女性がかなり多い職場なので、育休や時短など充実している。男性はというと、50代以降のバブル世代が非常に多く、その点はすこし面倒ではある(バブル入社は困った人が多い。。) 一言アドバイス記者職は競争率が高いです。芸能人枠、財閥枠、政治家枠など縁故が多く、一般の方はエントリーシートでまず大アピールするしかありません。容姿もかなり重視されますので磨きましょう。あと中途の方が門戸は広いので、いったん小規模のテレビ局や新聞社に入ってしまって、キャリア付けてから中途で入社もおすすめです。 今後のキャリア子どもができたら退職すると思います。 育児しながらは、わたしには無理かなと思います。